
今回は映画「わたしの知らない子どもたち」にひろえ役で出演する、花瀬琴音さんの役柄と今後の出演作を紹介しています。
花瀬琴音(はなせことね)さんは、映画を中心に活躍する東京都出身の女優です。
2026年10月16日公開の映画『わたしの知らない子どもたち』では、主人公・琴子の靴磨き仲間である「ひろえ」役を演じられるようでした。
『8番出口』の「歩く女」役で注目を集めたこともあり、「今度はどんな役?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、
- 作品情報やひろえの役柄が気になる
- これまでの出演作から見える演技の魅力が知りたい
- 今後の出演作も気になる
という方に向けて詳しくまとめてみました。
上記の内容が気になった方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
花瀬琴音さんが西川美和さんの最新監督作に!『わたしの知らない子どもたち』でひろえ役に
所属事務所のソニー・ミュージックアーティスツは、公式サイトで『わたしの知らない子どもたち』にひろえ役で出演することを発表しています。
映画『わたしの知らない⼦どもたち』
引用元:【映画】『わたしの知らない⼦どもたち』出演![花瀬琴音] | ニュース|Sony Music Artists
ひろえ役にて出演いたします。
また、2026年7月29日の新キャスト発表では、琴子の靴磨きの仲間を演じることも報じられました。
監督は『すばらしき世界』などで知られる西川美和さんで、原案・脚本も手がけるオリジナル作品です。
役所広司さんや岡田准一さんら実力派が並ぶキャストに名前を連ねたのは、すごいことですよね!映画鑑賞が趣味の私も、発表を見たときは思わずワクワクしてしまいました。
映画『わたしの知らない子どもたち』ってどんな作品?
ひろえの役柄を知るために、まずは作品そのものを押さえておきましょう。
公開日は10月16日!監督やW主演キャストは?
本作は2026年10月16日(金)に全国公開される、上映時間150分の映画です。
主演は、約500人のオーディションから琴子役に選ばれた新人の小八重葵美さんと、琴子の元教師・曽根文美子を演じる二階堂ふみさんのW主演。竹野内豊さんや櫻井海音さん、田中裕子さん、吉田羊さんらも出演しています。
ちなみに、第51回トロント国際映画祭のプラットフォーム部門でオープニング上映作品に選ばれ、2026年9月に現地で世界初上映されました。公開前から海外でも注目されているんですね!
戦後の混乱期を生きる子どもたちの物語のようです
舞台は終戦直後の日本です。戦争で家族と日常を失った12歳の少女・琴子は、生き延びるために性別を隠し、少年として生きる道を選びます。
一方で、元教師の曽根は、戦時中に軍国主義教育に加担した過去と向き合うことになります。
実はこの作品、西川美和さんが『すばらしき世界』の制作過程で出会った、戦後の日本に実在した子どもたちを描いているのだそう。
ひろえってどんな役?琴子とのつながりは
2026年10月現在は公開前のため、ひろえについて明かされている情報は多くありません。わかっていることを整理しました。
主人公・琴子の靴磨き仲間という設定のようです
キャスト発表の報道によると、花瀬琴音さんが演じるのは琴子の靴磨きの仲間で、役名は「ひろえ」です。
終戦直後の街角では、靴磨きで日銭を稼ぐ子どもたちがいたと言われています。
少年として生きることを選んだ琴子にとって、ひろえは同じ街で日々を生き抜く身近な存在なのかもしれませんね。
物語のなかでどんな役割を担うのでしょうか?
ひろえの詳しい人物像や、琴子とどう関わっていくのかは、まだ明らかにされていません。そのため、現段階で断定することはできませんでした。
とはいえ、少女であることそのものが危険になる時代の物語で、琴子と同じ仕事をする仲間がどんな存在なのかは、見逃せないポイントになりそうです。
相手の目線で物事を考えることを大切にしている私としては、琴子の目にひろえがどう映っているのかが気になります。公開後にじっくり確かめたいですね!
これまでの出演作から見える演技の魅力
ひろえ役への期待は、これまでの出演作を振り返るとよくわかります。代表的な3作品を紹介します。
600人超のオーディションで主演をつかんだ『遠いところ』
名前を一躍広めたのが、2023年公開の映画『遠いところ』です。600名を超えるオーディションから主人公・アオイ役に選ばれ、映画初主演を果たしました。
沖縄市のコザを舞台に、幼い息子を育てる17歳の少女が厳しい現実に直面していく物語で、出演者たちは撮影前の1カ月間をコザで過ごしたと報じられています。
第56回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭のコンペティション部門にも出品されました。役への向き合い方の真摯さが伝わってきますね。
『8番出口』の「歩く女」役で再び話題に
2025年8月29日公開の『8番出口』では、女子高生の姿をした「歩く女」を演じました。二宮和也さん主演、興行収入51億円を記録した大ヒット作です。
2026年8月28日に『金曜ロードショー』で地上波初放送されると、ミステリアスな存在感が改めて話題に。不気味さと引き込まれる魅力が同居した演技は、さすがです!
『すずめの戸締まり』では声優にも挑戦
2022年公開のアニメ映画『すずめの戸締まり』では、愛媛ですずめが出会う同い年の少女・海部千果の声を担当しました。
実写だけでなく声の演技にも挑戦しているのは、表現の幅の広さの表れですよね。こうして積み上げてきた経験は、ひろえ役にもきっと生きてくるはずです。
『わたしの知らない子どもたち』のあとも続々!今後の出演作
2026年秋以降も出演作は目白押しです。公開順に見ていきましょう。
11月6日公開『4アウト』では橘知美役
『4アウト ─もう一度、プレイボール─』は、2026年11月6日公開の映画です。
相葉雅紀さんが主演を務め、身体障害者野球チームの創設を描いたノンフィクション小説が原作となっています。
演じるのは橘知美で、黒島結菜さんや佐々木蔵之介さんらも出演。
実話をもとにした挑戦の物語ということで、個人的にもかなり楽しみな一本です。
11月13日公開『すべて真夜中の恋人たち』では高校生の典子役のようです
川上未映子さんの小説を岨手由貴子さんが映画化した作品で、2026年11月13日公開。岸井ゆきのさんが主演を務め、第79回カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門にも選ばれました。
映画.comでは、役は高校生の典子と紹介されています。
深川麻衣さん演じる早川典子は主人公・冬子の高校時代の友人なので、その若いころを演じるのかもしれません。
ただ、2026年10月現在は公式サイトのキャスト欄に名前がないため、続報を待ちたいところですね!
2027年2月公開『国境』や公開予定の『タイタニック・オーシャン』も
2027年2月26日公開予定の『国境』は、井筒和幸さんが監督を務め、伊藤英明さんと染谷将太さんがW主演する作品で、ユキ役での出演です。
さらに、人魚になることを夢見る日本の少女たちを描いた、ギリシャや日本など6か国の合作映画『タイタニック・オーシャン』にも出演しています。活躍の場がどんどん広がっていますね!
花瀬琴音さんのプロフィール
最後に、基本プロフィールをおさらいしておきます。
- 名前:花瀬 琴音(はなせ ことね)
- 生年月日:2002年4月22日
- 出身地:東京都
- 身長:159cm
- 所属事務所:ソニー・ミュージックアーティスツ
年齢や生年月日は?
2002年4月22日生まれで、2026年10月現在24歳です。2023年に映画初主演を果たしてからわずか数年で、国内外の話題作に次々と出演しているのは驚きですよね!
出身地や所属事務所
出身地は東京都で、所属事務所はソニー・ミュージックアーティスツです。
『遠いところ』では東京出身ながら沖縄の少女を演じ、身近なこととして感じたという声を多くもらえてうれしかったと語っていました。役と誠実に向き合う姿勢が、観る人にも届いているんですね。
まとめ:ひろえ役で見せる新たな一面に期待!今後の出演作もチェックしたいですね
今回は映画『わたしの知らない子どもたち』にひろえ役で出演する、女優の花瀬琴音さんについて、役柄と今後の出演作を紹介してきました。
この記事で分かったことを以下にまとめていきます。
どんな役にも真摯に向き合ってきた花瀬琴音さんが、戦後を生きるひろえをどう演じるのか。西川美和さんの作品で見せる新たな一面が、今から本当に楽しみです。
11月以降も公開作が続きますし、これからの活躍からますます目が離せませんよね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!


