
今回はニット作家・渡辺晋哉さんのwiki的なプロフィールまとめ記事です。
渡辺晋哉(わたなべしんや)さんは、牧師とニット作家という二つの顔を持つ編み手です。
2026年10月10日(土)放送のNHK Eテレ「すてきにハンドメイド」に講師として登場し、「どんな人?」「年齢はいくつ?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、渡辺さんは1965年生まれの60代。上野の森キリスト教会で牧師を務めながら、伝統的な編み込み模様「フェアアイル」の作品を生み出しています。
この記事では、
- wiki的なプロフィールが見たい
- 経歴が知りたい
- 牧師としての一面も気になる
という方に向けて詳しくまとめてみました。
上記の内容が気なった方は方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
渡辺晋哉さんが「すてきにハンドメイド」に登場!どんな人?
まずは、注目を集めるきっかけとなったテレビ出演から見ていきましょう。
番組ではフェアアイルのテトラポーチを紹介
渡辺さんが講師を務めるのは、2026年10月10日(土)午後1時からNHK Eテレで放送の「すてきにハンドメイド」です。テーマは「フェアアイルのテトラポーチ」。
フェアアイルとは、イギリスのフェア島で編み継がれてきた伝統的なニットのことです。
番組では、初めてでも挑戦しやすい手のひらサイズのポーチを題材に、配色や編み方のポイントを解説します。初心者にもうれしい回ですね。
また、番組公式サイトでは渡辺さんを「牧師でニット作家」と紹介しています。フェアアイルニットの伝統技法を今も学び続けているとのことで、肩書きの意外さに驚いた方も多いはずです。
何十年も同じ技術を学び続ける姿勢には、本当に頭が下がります。積み重ねてきた時間が、作品の深みにつながっているんでしょうね。
渡辺晋哉さんのwiki的プロフィール

画像出典:Instagram
続いて、教会の公式サイトや毛糸専門店の紹介から分かった基本情報を整理してみます。
- 名前:渡辺 晋哉(わたなべ しんや)
- 生年:1965年
- 年齢:60歳または61歳(2026年10月時点)
- 学歴:自由学園卒業、JTJ宣教神学校卒業
- 職業:牧師、ニット作家
- 得意な技法:フェアアイル(伝統的な編み込み模様)
- 編み物歴:6歳から
年齢は?1965年生まれの60代
上野の森キリスト教会の公式サイトによると、渡辺さんは1965年生まれです。
誕生日は公表されていないため、2026年10月時点では60歳か61歳ということになりますね。
6歳で編み物を始めたとされているので、編み物歴はなんと50年以上。すごいですよね!
学歴は自由学園から神学校へ
学歴については、自由学園とJTJ宣教神学校を卒業しています。牧師としての学びは、この神学校で積んだことになりますね。なお、神学校へ進んだ時期は公表されていないようです。
6歳から編み物一筋!ニット作家としての経歴
ここからは、渡辺さんがどのような道を歩んできたのか、経歴を順番に追ってみます。
大学時代は陶芸を学んでいたようです
毛糸専門店Keitoの紹介によると、渡辺さんは6歳から編み物を始めたそうです。そして、大学時代には陶芸を学んでいたと紹介されています。
大学時代は陶芸を学ぶ。
引用元:「Keito男子の集い」メンバー紹介(渡辺 晋哉)|Keito ケイト
毛糸と土、素材は違っても手で形を生み出すものづくりですね。色や形へのこだわりは、この頃から育まれていたのかもしれません。
メーカーで営業やデザインの仕事も経験
自由学園を卒業したあとは、メーカーで営業職とデザイン業務を経験しました。
Keitoの紹介でも「前職は企業のデザイン部」とされていて、会社員として働いていた時期があったことが分かります。
さらに、2021年に出版された書籍の紹介文では「牧師と会社員の二つの顔を持つ編み手」と紹介されていました。
牧師と会社員の二つの顔を持つ編み手。
引用元:どこにもない編み物研究室|誠文堂新光社
牧師、会社員、そして編み手。三つの顔を同時に持っていたことになりますね。
私も会社員を10年以上続けてから独立した身なので、仕事と別の顔を持ち続ける大変さは少し分かります。驚きです!
書籍や「編み物チャンネル」でも注目の存在に
編み手としての活動は、これまでもメディアで取り上げられてきました。2021年には誠文堂新光社の書籍『どこにもない編み物研究室』に登場し、独自の作品づくりの手法が紹介されています。
加えて、日本ヴォーグ社のYouTubeチャンネル「編み物チャンネル」にもゲスト出演しました。
こうした積み重ねが、今回のテレビ出演につながったのでしょうね。
得意な技法はフェアアイル!作品の魅力とは?
フェアアイルは複数の色の糸で模様を編み込むニットなので、配色のセンスがそのまま作品の個性になります。渡辺さんの作品の魅力も、まさにその色づかいにあるんですよね。
風景のスケッチから色を生み出す独自の手法
渡辺さんの最大の特徴は、風景をスケッチし、そこから色やイメージを導き出して編み込むという独自の手法です。書籍『どこにもない編み物研究室』でも、この手法が取り上げられていました。
また、2021年にKeitoで開かれた展示「Keito男子の集い」では、有名な絵画から色を抽出した配色や、記憶の中の風景、舞台衣装から着想を得た作品が並びました。
誰もが知っている絵画から色を摘出して配色したり、
引用元:「Keito男子の集い」メンバー紹介(渡辺 晋哉)|Keito ケイト
記憶の中の風景や、舞台衣装から着想を得た作品を展示します。
このうち2作品は「クロード・モネへのオマージュ」と題したマフラーのキットとして告知されています。名前は「ひなげしの丘」と「睡蓮の池」。名前を聞くだけで色が浮かんできそうです。
お店に来るたびに新作のもとになる「ストーリー」を語ってくれる、という紹介も。旅行好きの私としては、旅先の景色を毛糸で残せるなんて素敵だなと感じます。
もう一つの顔は牧師!ニッターとの両立が素敵
続いて、タイトルにもある「牧師の顔」について見ていきましょう。
上野の森キリスト教会で牧師を務める
上野の森キリスト教会の公式サイトでは、渡辺さんが同教会の牧師として紹介されています。
牧師・渡辺 晋哉(わたなべ しんや)
引用元:牧師紹介|上野の森キリスト教会
なお、2021年のKeitoの紹介では「上野の森キリスト教会副牧師」「自由学園明日館館長」という肩書きでした。
さらに、クリスチャンライフ学院では「霊性の神学」の主任講師を務めていたことも紹介されています。
教会での務めだけでなく、学びの場で教える立場にもあったんですね。
編み物と信仰はつながっているのかもしれませんね
牧師と編み物、一見すると関係なさそうですよね。しかし、YouTubeで公開されている対談企画「編み物よもやま話」では、「作るを生きる」「編み物と『赦し』」といったテーマで語っています。
こうしたテーマを見ると、渡辺さんにとって編み物は単なる趣味ではなく、生き方や信仰と深く結びついたものなのかもしれません。
「相手の目線で物事を考える」を大切にしている私にとって、人に寄り添う牧師の仕事と、使う人を思って編むニットは、どこか通じるものがあるように感じました。
画家や声楽家としても?多才すぎる一面
実は、渡辺さんの顔は牧師とニット作家だけではありません。教会の公式サイトやKeitoの紹介では、市井の画家、ニッター、挿花士、声楽家として活動してきたことが紹介されています。
市井の画家・ニッター・挿花師・声楽家
引用元:「Keito男子の集い」メンバー紹介(渡辺 晋哉)|Keito ケイト
風景をスケッチしてから編むという手法も、絵を描く力があってこそですね。
また、Keitoの紹介には好きなものとして、画家のクレーやハンマースホイ、ポロック、建築家のバラガン、作曲家のバッハなどが挙げられています。
意外なところでは「真鍮磨き」も。絵画・建築・音楽と、興味の幅がとても広いことが伝わってきました。
花を生け、歌い、絵を描き、そして編む。どれも「美しいものを丁寧に作る」という点でつながっているように見えますね。
まとめ:編み物と信仰を大切にする温かな人柄が魅力!
今回は、牧師とニット作家、二つの顔を持つ渡辺晋哉さんについて、wiki的なプロフィールや年齢、経歴のことを紹介してきました。
この記事で分かったことを以下にまとめていきます。
牧師とニット作家という意外な組み合わせの裏には、ものづくりと人を大切にする一貫した姿勢がありました。
50年以上編み続けてきた手から生まれるフェアアイルに、これからも注目したいですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

