
今回は料理研究家・瀬尾幸子さんの家族について分かっていることや、ひとり暮らしの今を紹介します。
瀬尾幸子(せおゆきこ)さんは、NHK「きょうの料理」などでおなじみの料理研究家です。
手軽で気取らない「ラクうま」レシピで知られ、料理レシピ本大賞で2度も大賞に輝いた実力派ですよね。
そんな瀬尾さんについて、ネットでは「夫や子供はいるの?」「家族は?」と気になっている人が多いようです。
先に結論をお伝えすると、2026年9月現在、夫や子供について公表された情報は見当たりません。一方で、60代でひとり暮らしをしていることは、ご本人の著書でもはっきり語られていました。
この記事では、
- ご家族について分かっていること
- 自由で楽しそうなひとり暮らしの今
という内容を詳しくまとめています。
上記のことが気になった方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
料理研究家・瀬尾幸子さんに夫や子供はいるのでしょうか?
瀬尾さんの家族が気になるきっかけのひとつが、2024年4月に世界文化社から出版された著書『60代、ひとり暮らし。瀬尾幸子さんのがんばらない食べ方』です。

画像出典:世界文化社グループ
タイトルのとおり、60代でひとり暮らしをしている日々の食事がテーマの一冊でした。
そのため、この本やインタビュー記事で瀬尾さんを知った人から「結婚はしているの?」「お子さんは?」と気になる声が出てくるのは自然なことですよね。ただ、公式プロフィールや大手メディアの記事を確認しても、夫や子供の存在について触れたものは見つかりませんでした。
夫や子供はいる?家族について分かっていること
ここでは、結婚歴や夫のこと、そして子供の有無について、公式に確認できる情報をもとに整理します。
結婚歴や夫の情報は公表されていないようです
NHK「みんなのきょうの料理」の講師プロフィールには、「手軽で気取りのない家庭料理に定評がある」「大の銭湯好き」といった紹介はあるものの、家族に関する記載はありません。
Wikipediaや出版社の紹介文を見ても、結婚歴や夫についての情報は出てきませんでした。
また、瀬尾さんのインタビュー記事は料理の考え方や食生活が中心で、結婚について本人が語った記事は見当たりません。
私もフリーランスとして働く中で、仕事の話とプライベートの話はきっちり分けたいタイプです。瀬尾さんも、料理家として伝えたいことに話題を絞っているのかもしれませんね。
子供がいるという情報も見当たりません
子供についても同じで、公式プロフィールやインタビュー記事に子育てのエピソードなどは出てきません。2024年の著書や関連記事でも、食事は「ひとりごはん」として語られていました。
独居生活を謳歌する料理研究家・瀬尾幸子さんが季節の自炊ワザを初公開
引用元:果てしなく自由で楽しい! ひとりごはんの達人・瀬尾幸子さんの季節の自炊ワザ。『60代、ひとり暮らし。瀬尾幸子さんのがんばらない食べ方』発売|株式会社世界文化ホールディングス
とはいえ、情報がないことは「いない」と断定する根拠にはなりません。ここは、ご本人が公表していない以上、そっとしておきたい部分ですよね。
60代でひとり暮らし!自由で楽しい毎日のようです
家族のことは語られていない一方で、ひとり暮らしの様子はインタビューなどでたっぷり紹介されています。
出版社のプレスリリースでも「果てしなく自由で楽しい!」と表現されていた、その暮らしぶりを見ていきましょう。
友人を招ける居酒屋のような自宅
2024年4月に公開された三菱電機のインタビューによると、瀬尾さんが暮らしているのは10年ほど前に建てた自宅です。家を建てるときから、友達を呼べる「居酒屋」のような家にしようと決めていたそうです。
この家も、建てるときから友達を呼べる居酒屋にしようって決めていたんです
引用元:第四回 料理家・瀬尾幸子さん|三菱電機 CME(CLUB MITSUBISHI ELECTRIC)
玄関を入るとすぐ正面に台所があり、そこは仕事場であると同時に、楽しく料理をして飲んで食べる「遊び場」でもあるとのこと。
さらに、日本酒が大好きで、旅先の駅前の食器店などで徳利を集めているんだとか。自宅では炭火を使い、やかんで日本酒の燗をつけることもあるそうです。
ひとり暮らしといっても、友達が集まれる場所を自分で作っているのが素敵ですよね。旅行やグルメが好きな私としては、旅先で徳利を選ぶ時間もきっと楽しいんだろうなと想像してしまいます。
週5回のダンスと1日2合までのお酒
クロワッサン オンラインのインタビューでは、さらにアクティブな一面が語られていました。
ジムでエアロビクスをふと始めてみたら楽しくなり、今では週5回ダンスのレッスンに通っているそうです。骨を強くすることも意識しているとのこと。
私こんなに踊りが好きなんだったらレッスンに通ってみようかと思って、よく分からず始めてみたの。そこからどんどんハマって、今ではアフロポップスで踊ってます。
引用元:「仕方なく食べる日」をなるべく少なくする、大好きなものは年2回まで。料理研究家・瀬尾幸子【白央篤司が聞く「50歳からの食べ方のシフトチェンジ」vol.2】|フード|クロワッサン オンライン
また、大好きなお酒は「1日2合まで」と決めているそうです。とはいえ多い日もあれば1合でやめる日もあると話していて、きっちりしすぎないバランスが瀬尾さんらしいですね。
「迷ったらやってみる」をモットーにしている私にとって、ふと始めたことを楽しく続けている姿は、とても励みになります。
ひとり暮らしを楽しむ「がんばらない食べ方」
瀬尾さんのひとり暮らしを語るうえで欠かせないのが、「がんばらない食べ方」です。料理研究家ならではの、無理なく続けられて、しかもおいしく食べるための考え方を紹介します。
「80歳までに2万1900食」という前向きな考え方
著書の紹介によると、瀬尾さんは60歳から80歳の誕生日までの食事を「2万1900食」と数えています。1日3食を20年続けると、ちょうどこの数になるんですね。
そして、今こそがこれからを楽しく過ごすための「ラストチャンス」だととらえて、おいしいものだけを食べたいという気持ちで食事に向き合っているそうです。
今が、今後を楽しく過ごすためのラストチャンス!
引用元:60代一人暮らし、手間なく無理なく“ひとりごはん”はいいこと尽くし!瀬尾幸子さん実践の「がんばらない食べ方」とは|女子SPA!
クロワッサン オンラインのインタビューでは、50歳ごろに料理や食事への意欲が落ちた時期があったとも語っていました。
そんな時期を経て、「食事の回数には限りがある」と前向きに考えられるようになったのは、すごいことですよね。
買い物は徒歩15分圏内、大好物は年2回まで
瀬尾さんの食生活には、ユニークなマイルールがあります。まず、買い物は徒歩15分圏内で済ませると決めているそうです。
近所で手に入るものを、なるべくシンプルに調理して食べるスタイルですね。
さらに、
「大好きなものは年2回までと決めている」
引用元:「仕方なく食べる日」をなるべく少なくする、大好きなものは年2回まで。料理研究家・瀬尾幸子【白央篤司が聞く「50歳からの食べ方のシフトチェンジ」vol.2】|フード|クロワッサン オンライン
とのこと。
「もう1回食べたいな」と思うくらいでやめておくことで、次の季節が楽しみになるんだとか。好きなものほど食べ過ぎてしまう私には、目からうろこの考え方でした!
がんばりすぎず、でもおいしさには妥協しない。瀬尾さんの「ラクうま」は、自分の暮らしそのものから生まれているようです。
瀬尾幸子さんのプロフィール
最後に、瀬尾さんの基本的なプロフィールと、料理研究家としての歩みを整理しておきます。
- 名前:瀬尾 幸子(せお ゆきこ)
- 職業:料理研究家
- 出身地:東京都文京区
- 年齢:生年月日は非公表(2024年7月時点で65歳)
- 主な受賞:料理レシピ本大賞で大賞を2度受賞
- YouTube:ラクうま瀬尾食堂
年齢は何歳?
瀬尾さんの生年月日は公表されていません。ただ、2024年7月に公開されたクロワッサン オンラインの記事では「65歳」と紹介されていました。
65歳になる彼女
引用元:「仕方なく食べる日」をなるべく少なくする、大好きなものは年2回まで。料理研究家・瀬尾幸子【白央篤司が聞く「50歳からの食べ方のシフトチェンジ」vol.2】|フード|クロワッサン オンライン
そこから考えると、2026年9月現在は67〜68歳ごろと考えられます。週5回ダンスに通う活動的な毎日こそが、瀬尾さんの若々しさの秘訣なのかもしれませんね。
料理研究家としての主な経歴
瀬尾さんは大学を卒業したあと料理の世界に入り、フードコーディネーターのアシスタントとしてさまざまな撮影現場で経験を積みました。その後、料理研究家として独立しています。
実は初期のころは、華やかで写真映えするレシピを得意としていたそうです。
しかし、やがて「頑張りすぎず、毎日つくれる料理」へとスタイルを移していきました。
著書は50冊以上にのぼり、『ラクうまごはんのコツ』が第2回料理レシピ本大賞の大賞を、『みそ汁はおかずです』が2018年の第5回で料理部門の大賞を受賞しています。
現在はYouTubeチャンネル『ラクうま瀬尾食堂』でもレシピを発信中です。
地道にスタイルを磨き続けてきたからこそ、今の人気があるんですね。
まとめ:家族のことは明かさず、ひとり暮らしを満喫しているようです
今回は料理研究家の瀬尾幸子さんについて、ご家族のことで分かっていること、ダンスやお酒を楽しむ60代ひとり暮らしの今を紹介してきました。
この記事で分かったことを以下にまとめていきます。
家族のことは多くを語らない瀬尾さんですが、そのぶん「ひとりの暮らしをどう楽しむか」を、料理を通して誠実に伝えてくれている方だと感じました。
無理をせず、自分に合ったペースで毎日を楽しむ姿は、年齢を問わず参考になりますよね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

