青木弘之(豆本作家)のwiki的プロフィール!経歴まとめ

人物
スポンサーリンク
休(やすむ)
休(やすむ)

今回は豆本作家・青木弘之さんのwiki的なプロフィールや経歴のまとめです。

青木弘之(あおきひろゆき)さんは、旅先で撮った写真を手のひらサイズの本に仕立てる「海外旅豆本」の作家さんです。

2025年7月には日本経済新聞にも取り上げられ、その独特なものづくりが注目を集めました。「いったいどんな人が作っているのだろう?」と気になった方も多いのではないでしょうか。

この記事では、青木弘之さんの屋号や公表されているプロフィール、豆本作家になるまでの経歴、さらに代表作「海外旅豆本」の中身や手に入れ方まで詳しく調べてまとめてみました。

気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

世界80カ国以上を旅する豆本作家・青木弘之さんとは?

青木弘之さんは、訪問した国・地域が80を超えるという筋金入りの旅好きであり、その旅の記録を豆本という形にして届けているハンドメイド作家さんです。

ご本人はnoteの自己紹介で、次のように書かれていました。

ハンドメイド作家。 海外旅行(訪問国・地域は80以上)とモノ作り全般が好きで、海外旅豆本を製作・販売しています。

引用元:青木 弘之 / Plava Stablo|note

飾らない、とても短い一文ですよね。ただ、この「海外旅行」と「モノ作り全般」という2つの好きが重なった先に生まれたのが、現地の布をまとった小さな旅の本なんです。

私も旅行が好きなので分かるのですが、旅の写真は撮ったあと放置してしまいがち。それを手仕事で本にまで仕立ててしまうのは、なかなかできることではありません。

スポンサーリンク

まずは基本のプロフィールから

青木弘之さんのプロフィール用イラスト

画像出典:青木 弘之 / Plava Stablo|note

青木弘之さんは、いわゆる芸能人やタレントとして活動されている方ではありません。

そのため、公表されている情報は作家活動に関するものが中心になります。ここでは、屋号や肩書きといった確認できる部分から整理していきますね。

屋号は「Plava Stablo」、肩書きはハンドメイド作家

青木弘之さんが作家活動で使っている屋号は、「Plava Stablo(プラバ スタブロ)」です。

ハンドメイドマーケット「minne」では、肩書きを

海外旅豆本作家

引用元:海外旅豆本Plava Stabloのギャラリーのプロフィール | minne

と掲げていました。

一方で、noteのプロフィールでは「ハンドメイド作家」というより広い表現を使っており、豆本だけに限らずものづくり全般を楽しんでいる方なのだと伝わってきます。

販売サイトでのショップ名は「海外旅豆本Plava Stablo」。屋号と作品名がそのまま結びついた、分かりやすい名乗り方をされていますね。

ちなみに、実際の作品づくりについてもnoteで工程を丁寧に公開されていて、その姿勢からは誠実さが感じられました。

年齢や出身地は公表されているのでしょうか?

気になるところですが、年齢については公表されていません。

minne、noteのいずれのプロフィール欄を確認しても、年齢や生年月日にあたる記載は見当たりませんでした。

一方で、出身地は東京都荒川区であることが「CORECOLOR〜コレカラ」のインタビュー記事で確認ができました。

青木 弘之(あおき ひろゆき)
東京都荒川区出身、埼玉県在住。

引用元:「エンジニアから豆本作家へ」管理職より職人の道を選んだ決断【リレー連載・あの人の話が聞きたい/第9回】|CORECOLOR

青木弘之さんのプロフィールを整理すると、次のようになります。

  • 名前:青木弘之(あおき ひろゆき)
  • 屋号:Plava Stablo(プラバ スタブロ)
  • 肩書き:海外旅豆本作家/ハンドメイド作家
  • 年齢:非公表
  • 出身地:東京都荒川区
  • 訪問国・地域:80以上
  • 製本を学び始めた時期:2012年

プロフィールを盛らず、作品と工程で語る。そんなスタンスの作家さんなのだと思いました。

スポンサーリンク

豆本作家になるまでの経歴を時系列で

では、青木弘之さんはどのような道のりで豆本作家になったのでしょうか。

公開されている情報をたどると、「製本を学ぶ」「旅を重ねる」「作品にする」という3つの流れが見えてきます。

順番に見ていきましょう。

2012年、手製本工房で製本を基礎から学ぶ

出発点は2012年でした。Creemaのプロフィールによれば、この年から趣味として手製本工房に通い、手製本を基礎から学んできたとのこと。仕事としてではなく、まず趣味として始めているところがポイントです。

そして、その学びは今の作品づくりにそのまま生きています。豆本の本文は一折中綴じという手法で、麻100%の糸を使って一冊ずつ手でかがられているそうです。糸でかがることで開きやすく、しかも壊れにくい。地道な積み重ねが技術になっていく感じ、素敵ですよね。

一人旅で80を超える国と地域へ

もう一方の柱が、旅です。青木弘之さんは主に一人旅で世界をまわり、これまでに80を超える国・地域を訪ねています。

インスタグラムには、ポルトガルやパキスタン、ミャンマー、中央アジア諸国など、実際に歩いた国の記録が数多く投稿されていました。

驚くのは、その旅がきちんと作品の材料になっていること。旅先では生地屋さんに立ち寄り、その土地の布を買って帰るのが恒例だといいます。旅そのものが仕入れでもあるわけです。

あるイベントをきっかけに旅の豆本づくりが始まる

製本の技術と、膨大な旅の写真。この2つが結びついたきっかけは、「とあるイベント」だったとご本人が書かれています。

とあるイベントをきっかけに、今まで巡った海外旅で撮影した写真をまとめた豆本を作り始めました。

引用元:海外旅豆本Plava Stabloのギャラリーのプロフィール | minne

豆本作りを始めるきっかけとなったイベントの具体的な情報は公表されていませんが、2012年から趣味として通っていた手製本工房に関連しているのかもしれません。

私自身、休職していた期間に学んだプログラミングが、その後の仕事につながった経験があります。だからこそ、趣味として続けてきたことが思わぬ形で花開く展開には、つい心が動いてしまいますね。

スポンサーリンク

代表作「海外旅豆本」はどんな作品でしょうか?

ここからは、青木弘之さんの代表作である「海外旅豆本」そのものを見ていきます。実はこの作品、仕様がかなりきっちり決まっているんです。

表紙は旅先で手に入れた現地の布

最大の特徴は表紙です。旅先で購入した現地製の布地(一部輸入品を含む)が、そのまま一冊ごとの表紙になります。たとえば中国・四川省の豆本には、成都の生地屋で買ったチベット伝統柄のシルクが使われているそうです。

特別な手芸用の布ではなく、その土地で普通に流通している布を選ぶところがいいですよね。現地の空気がそのまま一冊にまとわりついているような感覚があります。

A8サイズに写真と紀行文を時系列で

本のサイズは、約75mm×55mm×厚さ6mmほど。ほぼA8サイズで、手のひらにすっぽり収まります。中身は24ページ建てで、そのうち20ページに写真を配置。写真は時系列順に並び、1ページに最大2枚まで(縦位置の写真なら1枚)というルールになっています。

私の作る海外旅豆本は、すべて同じフォーマットで、本文は24ページ建て、うち20ページに写真を配置しています。これは、豆本の読みやすさや、完成時の厚さなども考慮して、このページ数に決めました。

引用:どのようにして海外旅豆本を作っているのか(4)豆本原稿の作成と印刷|青木 弘之 / Plava Stablo(note)

なお、長い紀行文がびっしり載っているわけではなく、写真には簡単なコメントが添えられる形です。旅の流れを追いながら見られる構成なので、読むというより一緒に旅をめくる感覚に近いかもしれません。

原稿づくりにはScribusというフリーのDTPソフトが使われているそうで、道具選びの現実的な感覚には、同じくものづくりを仕事にする身として妙に納得しました。

作品はどこで手に入るのでしょうか?

販売はハンドメイドマーケットの「minne」と「Creema」が中心です。

価格は作品によりますが、たとえば中国・四川省の豆本は1,600円。手製本の一点ものと考えると、驚くほど手が届きやすい価格設定ですね。

ただし、Plava StabloのInstagramには発送作業をお休みしている旨の案内が出ていた時期もあります。

購入を検討する場合は、各ショップの最新のお知らせを確認してからのほうが安心できると思いました。

スポンサーリンク

日本経済新聞にも取り上げられた旅豆本

この地道な作品づくりは、大手メディアにも届きました。2025年7月21日、日本経済新聞に青木弘之さんの豆本が取り上げられています。

見出しは「世界60カ国の豆本、現地の布で製作 A8サイズに思い出詰めて」。紙面では「現地の布で包む旅の豆本」として紹介されました。

記事では、タイ北部の山岳民族の刺しゅう布や、南米パラグアイの腰巻きの布が表紙に使われた例が挙げられています。

さらに2025年11月2日には、CORECOLORのリレー連載「あの人の話が聞きたい」の中で

46歳のときにシステムエンジニアの仕事を退職し、豆本作家の道を志すことになった青木弘之さんの物語。

引用元:「エンジニアから豆本作家へ」管理職より職人の道を選んだ決断【リレー連載・あの人の話が聞きたい/第9回】|CORECOLOR

が紹介されていて、青木さんが豆本作家になる前のキャリアを知ることができました。

趣味として2012年に始めた製本が、10年以上を経て新聞の紙面に載る。継続の力を見せてもらった気がしますね。

スポンサーリンク

まとめ:旅と手仕事が重なって生まれた作家さん

今回は豆本作家の青木弘之さんについて、wiki的なプロフィールや経歴を紹介してきました。

この記事で分かったことをまとめます。

  • 屋号は「Plava Stablo」、肩書きは海外旅豆本作家・ハンドメイド作家
  • プライベートな情報はあまり公表されておらず、作品と工程で語るスタンス
  • 2012年から手製本工房で手製本を基礎から学んできた
  • 主に一人旅で80を超える国・地域を訪問している
  • 代表作「海外旅豆本」は約A8サイズ・24ページ、表紙は旅先の現地布
  • 2025年7月21日に日本経済新聞で紹介された

青木弘之さんの誠実なものづくりや、旅への愛情が少しでも伝わっていれば嬉しいです。

派手さを前面に出すのではなく、旅と手仕事を静かに積み重ねてきた結果が、いま多くの人の手のひらに届いている。

そう考えると、これからどんな国の布が新しい一冊になるのか、本当に楽しみですよね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました