杉本節子の結婚相手や子供は?料理研究家の家族は京町家の名家!

人物
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休(やすむ)
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今回は料理研究家・杉本節子さんの家族紹介です。

杉本節子(すぎもとせつこ)さんは、京都の家庭料理「おばんざい」を伝える料理研究家です。

NHK「きょうの料理」などで京町家・杉本家の味を紹介してきたことから、「結婚相手はどんな人?」「子供はいるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、結婚相手や子供について公表された情報は見当たりません。一方で、節子さんの家族は江戸時代から続く京町家・杉本家の人たちで、節子さん自身はその10代目当主なんです!

この記事では、

料理研究家の杉本節子さんについて
  • 結婚やお子さんの情報が気になる
  • ご家族のことが知りたい
  • 家族で守る「杉本家住宅」が気になる

という方に向けて、詳しくまとめてみました。

上記の内容が気になった方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

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料理研究家・杉本節子さんの家族が気になる!京町家の名家の10代目当主

まずは家族の全体像から見ていきましょう。

杉本家は、1743年に呉服商「奈良屋」として創業した京都の商家です。節子さんは9代目・杉本秀太郎さんの次女として生まれ、現在は杉本家の10代目当主を務めています。

続柄名前主な情報
父杉本秀太郎さん杉本家9代目・フランス文学者
母杉本千代子さん東京芸大出身
妹杉本歌子さん三女・杉本家保存会で活動
結婚相手(夫)公表情報なし-
子供公表情報なし-

父は文学者、母と妹は家を守る保存会の活動に関わってきました。まさに家族ぐるみで京町家を受け継いでいるのが、杉本家の特徴ですね。

結婚相手や子供はいる?公表されている情報を調べてみました

本人の公式プロフィールや大手メディアの記事、京都市のサイトを中心に確認した結果をお伝えします。

結婚相手(夫)に関する公表情報は見当たらないようです

2026年10月現在、節子さんの結婚相手(夫)について、名前や職業などを公表した情報は見当たりませんでした。

本人のプロフィールや杉本家住宅を紹介する記事にも、結婚に関する記述は出てきません。

プロフィールで紹介されているのは、杉本家の歴史や食文化を受け継ぐ活動、食育、講演といった仕事の話が中心です。

プライベートは、あまり表に出していない方なのかもしれません。そのため、この記事でも噂には触れず、確認できた情報だけをお伝えしますね。

子供はいるのでしょうか?

お子さんについても同じで、子供がいるかどうかを公表した情報は見当たりません。

家族として名前が出てくるのは、父・母・妹の3人で、いずれも杉本家住宅や保存会の紹介の中で登場しています。

一方で、両親や妹のことは多く紹介されていました。

次は、その家族を見ていきましょう。

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父は杉本家9代目でフランス文学者の杉本秀太郎さん

父・杉本秀太郎さんは、杉本家の9代目にあたる人物です。文学の世界でも多くの仕事を残しました。

国際日本文化研究センター名誉教授という経歴

秀太郎さんは1931年1月21日、京都市生まれのフランス文学者です。

京都女子大学と国際日本文化研究センターの名誉教授を務め、日本芸術院会員でもありました。小学館の「サライ.jp」では、「京都で最後の文人」とも評されています。

なお、秀太郎さんは2015年5月27日に84歳で亡くなっています。

フランス文学から日本の古典まで幅広い執筆活動

秀太郎さんは、フランス文学に加えて日本の古典や音楽、絵画のエッセーまで幅広く執筆し、京都の文化を守る活動にも力を注いだと報じられています。

主な著書は、

  • 『洛中生息』(1976年)
  • 『徒然草 古典を読む』(1987年)
  • 『平家物語-無常を聴く』(1996年)

などです。

ジャンルの幅広さには驚きますよね!

言葉で京都の文化を伝えた父と、料理で京都の暮らしを伝える節子さん。地道な積み重ねを大切にしたい私には、二人の姿がどこか重なって見えます。

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母・千代子さんと妹・歌子さんも杉本家を支えています

杉本家を支えているのは、節子さんだけではありません。母と妹も、家の歴史を受け継いできました。

母・千代子さんは東京芸大出身のお母さま

母の杉本千代子さんは、9代目・秀太郎さんのもとに嫁いだ方です。

大日本印刷(DNP)のサイトで紹介された杉本家住宅のイベント(2018〜2019年開催)では、嫁いで60年近くになる千代子さんが、代々杉本家に嫁いだ女性たちの話を語っています。

実は東京芸大卒で、イベントではピアノ演奏も披露。当時は保存会の代表理事として紹介されていました。

また、節子さんは京都市のサイトのコラムで、家庭の味をこう振り返っています。

祖母、母がこしらえてくれた毎日のおかずは、飾らん、気取らん、気張らん料理。

引用元:京都市「京都をつなぐ無形文化遺産」コラム「『おばんざい』のこと」

節子さんが伝えるおばんざいの原点には、お母さまの手料理があったんですね。

妹・歌子さんも保存会で杉本家住宅を守っています

妹の杉本歌子さんは、秀太郎さんの三女です。

DNPのサイトでは保存会の学芸部長として、住宅の維持管理や収蔵品の保存、季節の室礼(しつらい)などを担当していると紹介されていました。

さらに2022年の「サライ.jp」では、広い敷地の掃除や、半年に一度庭の石を一つずつ洗うといった手入れを、今は妹さんと二人で行っていると紹介されています。

半年に一回は庭に敷き詰められた石を一つ一つ洗ったりとかなり大変です。世が世ならば当主自らすることはなかったはずの様々な手入れ。これを今は妹さんとお二人でなさっている

引用元:洛中最大の京町家「杉本家住宅」の特別取材(前編)@RE:KYOTO 潜入ワンカメ京都リポ|サライ.jp

姉妹で大きな町家を守っているなんて、驚きました!システム管理を仕事にしている私も、日々の手入れを続ける大変さは少し分かる気がします。

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家族で守る「杉本家住宅」ってどんなお家?

正面から撮影された「杉本家住宅」

画像出典:杉本家住宅

ここからは、家族が守り続けている「杉本家住宅」を紹介します。名家と呼ばれる理由が分かるはずです。

1743年創業の呉服商「奈良屋」がはじまり

杉本家のはじまりは、1743年(寛保3年)です。「奈良屋」の屋号で呉服商を創業し、京都で仕入れた呉服を千葉県に持っていた店で売る「他国店持京商人」として栄えました。

しかし、1864年の元治の大火で建物は焼けてしまいます。その後、1870年(明治3年)に再建されたのが、現在の杉本家住宅です。

節子さん自身も、生まれ育った家は「祇園祭の山町」にあると紹介していました。

私が生まれ育ったのは、祇園祭の山町で、江戸時代から九代続く家です。

引用元:京都市「京都をつなぐ無形文化遺産」コラム「『おばんざい』のこと」

国の重要文化財と名勝に指定された住まい

杉本家住宅は、伝統的な京都の町家の形をよく残す大規模な町家として高く評価されています。そして2010年に国の重要文化財に、翌2011年には庭が国の名勝「杉本氏庭園」に指定されました。

旅行好きの私としては、一度は訪れてみたい場所です。築150年を超える住まいが今も残っているのは、ご家族の手入れがあってこそですよね。

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杉本節子さんのプロフィール

杉本節子さんのプロフィール写真

画像出典:X

ここからは、節子さん自身のプロフィールを見ていきましょう。

フランス料理から始まった経歴や10代目当主としての役割、そして「きょうの料理」での活躍まで、順番に紹介していきますね。

10代目当主・料理研究家としての歩み

節子さんは、京都文教短期大学家政学部で学んだあと、大阪あべの辻調理師専門学校に進みました。

卒業後はフランス料理の研究家に師事し、フランス料理専門誌の編集やフリーライター、食品メーカーのメニュー開発などに携わっています。実はフランス料理からキャリアをスタートしていたんです!

一方で、生家の杉本家住宅を守る活動にも長く関わってきました。

1992年に設立された奈良屋記念杉本家保存会(2011年に公益財団法人へ移行)の理事を務めており、京都市のサイトなどでは常務理事兼事務局長として紹介されています。

そして杉本家の10代目当主として、家に伝わる歴史や京都の年中行事、食文化を受け継いでいます。

さらに、食育活動やテレビ出演、本の執筆、国内外での講演、料理講師、大学の客員教授など、活動の幅がとても広いですね。

2012年12月には、京の食文化ミュージアム「あじわい館」の開館記念展示「京のおばんざい文化展」を監修しました。

「京のおばんざい文化展」の展示室

画像出典:京の食文化ミュージアム あじわい館

2014年には、京都市の「学校給食における和食の検討会議」の委員も務めています。

私も会社員からフリーランスに転身した経験があるので、違う分野での経験を経て自分の道を見つけた節子さんの歩みには共感します。料理、編集、家の継承と、一つずつ積み重ねてきた経験の厚みを感じますね。

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年齢や生年月日は?

節子さんの基本プロフィールを一覧にまとめてみました。

  • 名前:杉本 節子(すぎもと せつこ)
  • 生年月日:1965年2月26日
  • 年齢:61歳(2026年10月現在)
  • 出身地:京都府京都市
  • 学歴:京都文教短期大学家政学部、大阪あべの辻調理師専門学校
  • 肩書き:杉本家10代目当主、公益財団法人奈良屋記念杉本家保存会 常務理事兼事務局長、料理研究家

節子さんは、杉本家9代目・秀太郎さんの次女として、重要文化財の杉本家住宅で生まれ育ちました。61歳の今もテレビ出演や講演を続けているなんて、すごいですよね!

「きょうの料理」でもおなじみのおばんざい

節子さんは2009年4月からNHK「きょうの料理」に出演していて、番組の公式サイト「みんなのきょうの料理」には、2026年10月現在で172品ものレシピが掲載されています。

2026年10月21日(水)にEテレで放送される「おばんざいの知恵を生かす 杉本節子の秋おかず」にも出演し、昆布と一緒に煮てだしをとる手間を省いた「じゃがいもと鶏肉の炊いたん」や「焼きかぼちゃのそぼろあん」など、おばんざいの知恵を生かした秋のおかずを紹介されるようでした。

「おばんざい」について、節子さんは次のように説明をしています。

「『おばんざい』とは、京都で暮らしている私たちが、日々、何の気なしに食べている常の日のおかずのこと。」

引用元:京都市「京都をつなぐ無形文化遺産」コラム「『おばんざい』のこと」

つまり、「おばんざい」とは、特別な日のごちそうではなく、ふだんの食卓に並ぶおかずのことなんですね。

グルメが好きな私は、つい特別な料理に目が向きがちです。だからこそ、毎日のおかずを大切に伝える節子さんの姿勢を知って、ふだんの食事を見直したくなりました。

フランス料理から出発し、今は10代目当主として京町家の暮らしと家庭料理を伝える節子さん。経歴を知ると、活動の幅広さにも納得です。

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まとめ:結婚や子供は非公表でも、家族とともに京町家を守る名家の当主

今回は料理研究家の杉本節子さんについて、家族情報をご紹介してきました。

この記事で分かったことを以下にまとめていきます。

  • 2026年10月現在、結婚相手(夫)や子供について公表された情報は見当たらない
  • 杉本家9代目でフランス文学者の杉本秀太郎さんの次女として生まれた
  • 母・千代子さんは東京芸大出身、妹・歌子さんも杉本家保存会で活動
  • 杉本家は1743年創業の呉服商「奈良屋」がはじまりの京町家の名家
  • 杉本家住宅は国の重要文化財、庭は国の名勝に指定
  • 節子さんは10代目当主として、おばんざいを伝える料理研究家

家族とともに京町家と京都の食文化を受け継ぐ節子さんの姿は、とても誠実で魅力的ですよね。これからも杉本家の味を届けてくれるのが楽しみです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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